たまごやきのワクチン接種時の体験＆副反応のメモ書き
自治体の個別接種ファイザー2回目に行ってきました。(スケジュール上集団接種の予約が取れなかった)
予約時間よりも15分前に到着したけど、すぐ受付してもらえました。
自治体から送付された問診票(記入済み)とシール、身分証明書が必要。
体温は、時間がたっていると病院で再び測らせられるので、
家を出る直前に測るのが良い。
昼間の時間帯だったので、予防接種の人のみでした。(いつもは小児科の予防接種の時間帯)
雨のせいか車で来ている人が多く、1回目に比べ意外と混雑。
大人だけど、車で保護者付き添いの人(息子さんに親が付いてくる感じの人がちらほら)がいたので、混雑していたのかも。
さらに、9月末からは、12歳までの接種の人も入ってくるので、もっと混みそう。
近所の病院のほとんどが謎の19歳以下は保護者同伴なのです。
問診票に同意サインあるし、保護者同伴は中学生まででいいやろ～って思うんだけどなぁ～。
さて、ワクチンは。。。。
受付して、呼ばれるまですぐで、すぐに接種してもらえました。
接種時の痛みはほぼ無し。
終わると15分間病院で待機です。アナフィラキシーや血管迷走神経反射とかなにかあるといけないのですぐには帰れません((+_+))
初めて知ったけど、血管迷走神経反射って貧血でバタッと倒れるあれですよね。ずっと貧血と思ってたけど、こんな病名とか知らなかったです。
注射でも何度かなったことあったので、ちょっとドキドキしました。
そして、
スマホを見たりぼーっとしたりして何事もなく15分過ぎたので帰りました。
近所の病院だったので家を出てから帰宅まで30分かからなかった。
その後の副反応は・・・
1時間後、腕の痛み少々、吐き気、頭痛。
夜－頭痛、寒気はあるけど熱はない。
2日目ー午前中、頭痛、37℃ちょっとの微熱、腕の痛み(ケガしてない打撲のような痛み)、吐き気、倦怠感。
昼食後、薬ノーシン飲む
ほぼ一日中ベッドで過ごす。
2日目－夕方、 ひどい頭痛、38.4℃の熱、腕の痛み、吐き気、倦怠感。
昼に飲んだ薬の効果が切れたせいか、再び熱と頭痛としんどさに襲われる。
38℃超えると、さすがにしんどい。
普通のご飯がしんどくてあんまり食べれなかった。
しんどさを例えるなら、鼻水、のどの痛みが無いインフルエンザみたい。
このあたりが一番しんどかったです。
腕の痛みは、接種した腕が痛くて動かすのがつらい。
寝返りできないけど、痛くて寝れないという事はなかったです。
四十肩や五十肩を経験している方は、かなり楽勝♪
夜10時くらいにノーシン飲む。
薬を夕方飲まなかった理由は、夜中に薬の効果が切れて、しんどくなると眠れなくなるので時間ずらしするためだったんだけど、気にしないで飲めばよかったと後悔。
薬飲むとしんどさも熱も下がって楽になるけど、謎の空腹感に襲われ一晩中グーグーとお腹が鳴るので、買っておいたスティックパン1袋たいらげた。
飲み物は、アクエリアス1本飲んだ。
薬は、もともと頭痛持ちなので、家にあるノーシン飲みました。(ピュアじゃない普通のやつ)
これがかなり効きました。飲んで15分くらいでめっちゃ楽にはなるんだけど、
謎の空腹感があって、夜中とかお腹がグーグーなるので、
夜中は、謎のトイレ近い病に襲われる。水分多くとっていたせいかも知れないけど、めちゃくちゃトイレいきました。
3日目－朝、微熱(37.5℃)、注射刺した部位が少し赤く腫れ少し熱を持つ(ファイザーアーム??)
昨日ほどでもないけど、少ししんどいので昼まで爆睡。めちゃ汗かいて少し楽になる。
その後体調は回復しました。腕の腫れと赤みは5日くらい続きましたがそこまでひどくなかったです。
ちなみに、1回目時は、腕の痛みと少しの吐き気のみでした。
